「コンサルに頼んだが成果が出なかった」「提案だけで実行してくれなかった」——こうした失敗事例は後を絶ちません。スタートアップがマーケティングコンサルを選ぶ際に確認すべき7つのチェックポイントをご紹介します。

① 自社と同じフェーズの支援実績があるか

大企業向けの支援が得意なコンサルと、スタートアップ支援が得意なコンサルでは、アプローチが大きく異なります。自社の規模・フェーズに近い実績を持つか確認しましょう。

② 戦略と実行の両方を担えるか

「戦略だけ提案して終わり」のコンサルでは成果は出ません。実行まで伴走してくれるか、担当者が手を動かす体制があるかを確認することが重要です。

③ 担当者が明確か

契約後に実務を担当するのが誰かを確認しましょう。営業は優秀なシニアが対応し、実務は経験の浅いジュニアが担当する、というケースも少なくありません。

④ KPIと評価基準が明確か

成果をどの指標で測るか、初回提案段階で明確にしてくれるコンサルは信頼できます。

⑤ 費用対効果の説明が具体的か

「費用の◯倍の売上を目指します」という具体的な数値目標を示せるか確認しましょう。

⑥ 契約形態が柔軟か

まず3ヶ月のトライアルから始められる柔軟な契約形態を提供できるかを確認しましょう。

⑦ コミュニケーションの頻度と質

月1回の報告だけでは変化の速いスタートアップには不十分です。週次の定例・Slackなどでの日常的なコミュニケーションが取れる体制か確認しましょう。